気づきブログ【毎日の気づきにチャンスあり】 -7ページ目

クレーム・続き

こんにちは。かんかんです。


さて、今日は昨日のブログ の続きです。



クレームを久々にくらった僕ですが、

昨日も言ったとおり、冷静になることが必要でした。


そしてある程度冷静になったのち、

とりあえずやれるところまでやろうって思いました。


とりあえず商品をブラウ○まで送れるように梱包。

住所まで書いた「着払い伝票」を準備。

それにプラスして、故障の状況、販売証明の準備。

あとはふたをして送れるだけにしておきました。



しかーし、あとで取りに来ると言ったにも関わらず来ない・・・。

結局その日のうちは来ませんでした。(このクレームが入ったのが9日)



そしてようやっと来たのが、一昨日(17日)。

その日ぼくはお休みの日でした。



18日(つまり昨日)の朝、

その箱詰めした置いてあった場所にないことに

気付いた僕。



スタッフに、


「あのお客さん取りに来たの?」


と聞くとYESの返事。



どんな状況だったのかを聞くと、

特に怒った様子もなく、普通に買い物をしていったとのこと。



なんなんだー!

とココロの中で思いながらレジをしていたら、

そのお客さんが現れた!



さて、どうなるどうなる?



この続きは次回!





















な~んて言うと、岡Pに怒られそうなので続きを・・・・(笑)



そのお客さんに僕から、


「先日はすいませんでしたー」と話しかけました。


すると、そのお客さん、態度が180℃変わってました。


「この前はすいません。文句ばっかり言って。

 それに箱に梱包までしてもらってさっそく昨日出しました。」


あれ?って感じですよね。(笑)

さらに・・・


「あの、これみなさんで食べてください」


と、お菓子まで持ってくるしまつ・・・



どうなってるんだ!!??Σ(゚Д゚;)!!!



しかし、まあ、結果オーライということでほんとうによかった。

正直、ほっとしました。

と、ともに冷静になれてよかったと思いました。


あのクレーム電話が終わったあと、

冷静になれず、クレーム対応をできていなかったら?

と考えるとぞっとします。(笑)



今回はあまりこちらに落ち度はなかったため、

相手もそこまでは怒らなかったのだろうと思いますが、

今一度気を引き締めていかなくてはなと感じました。



クレームは、対応し顧客が戻ってきたことが満点ではなく、

本来は出ないこと満点だと思います。

そう考えると、自分はまだまだだなーと思います。



次の仕事では「多少なりともクレームは出るよ。」と聞いています。

1年目でクレームが出なくなった人もいたようですが、

そんな人はめずらしいと言われています。

でも1年目で出なくなった人がいるのなら、

そうなれるように頑張りたいと思います。


成果が出せた人がいるならば、

それは決してできないことではない


とぼくは考えています。

ビルゲイツと同じくらい稼ぎたいって思った人がいたならば、

それは可能だと思います。(言ってること伝わってますかー?笑)

無理と考える前に何かすることが大切ですよね。




今回の現職でのクレームは、

クレームというものの考え方の大切さを思い出させてくれる

本当にいい経験だったと思います。



と、同時にあらためてお客様に愛されているお店なんだなーと感じました。




注)話、長い!ってクレームは出さないでくださいね。(笑)





2年半ぶりのクレーム

こんにちは。かんかんです



最近、あまり更新していません。

すいません。

実は、いろいろとやりたいことがあり、

ブログの優先順位が低くなっています

でも、ちょこちょこ更新していくので、見捨てないでくださいね♪



さて、今日はタイトルにも書いたとおり、

およそ2年半ぶりのクレームのお話です。



あれは年末の企業も休みに入る12月29日の午後。

うちによくきているあるお客さんからこんなことを言われた。



「この電動歯ブラシ、おたくで3ヶ月くらい前に買ったんだけど、

 動かなくなっちゃったのよね。

 買って3ヶ月で動かなくなるなんておかしくなーい?」


ちょっと、怒り気味なお客さん。


そこで、スイッチを入れてみると確かに動かない。

電池は変えたばかりだという。

しかし、手入れの仕方を見るとひどい・・・

電池を入れるところについているふたと本体の間に、

歯磨き粉が乾いてはさまっている。

こんな状態では3ヶ月で壊れても仕方ない。


そこで、電動歯ブラシの裏についている

ブラ○ンの会社のお客様相談室をご案内した。



かんかん「こちらにお電話していただけますか?」


お客さん「え?電話しなくちゃいけないの?」


か「ええ、基本的にはこちらのお客様相談室に・・・」


お「いやよ。電話するの。」


か「はあ・・・」


お「電話しても時間かかるんでしょ。」


か「ええ、まあ修理に出すのですからそれなりには」


お「それにしてもおかしいんんじゃない?買って3ヶ月で壊れるなんて」

  (おそらくこのお客さんは取り替えてもらうつもりで来店されたのでしょう。)


か「まあ、そうですね。じゃ、とりあえず僕が電話してみましょうか」


お「そう?じゃあお願いするわ」(ちょっと機嫌が直る)


か「あ、でももう年末なので会社もやっていません。

  少し遅くなりますがよろしいですか。」


お「(ちょっと不満そうに)ま、しょうがないわねー」



ということで電動歯ブラシはお預かりすることにしました。




年があけ、1月6日。

そろそろ会社も始まるころだろうと思いブ○ウンに電話。

そして、やはり商品を送って修理という話になった。



そこで早速お客さんに電話。


プルルルルルルルー

プルルルルルルルルー



出ない。

仕方ないので後日電話することにした。



次の月曜日。


午前中にまた電話。

しかし出ない。



すると、午後、そのお客さんから電話が。。。。。



「ちょっと、預けた電動歯ブラシはどうなったの?」


と怒り気味な一言が・・・



そこで、


「あ、その件でしたら・・・」


と会社にいわれたとおり、


・商品を送って修理に出してもらうこと。

・その商品を送るのはお店ではできず、お客様個人で行ってもらうこと


を言うと、お客さんが切れた


お「ちょっとおたくさー、それはわかったけど何で電話してこないの?

  もう何日経ってると思ってるの?」


確かにお預かりしてから10日以上経っている。

しかし、お預かりしたときにはっきりと言った。

「年末をはさむので遅くなりますよ」と。

しかし、ここでそれを言ってはいけないと思い、


「すいません。何回かお電話したのですが、いらっしゃらなかったようなので」


こういうと、さらに別のところで切れた。


お「郵送するってことは、ダンボールとかに入れなきゃいけないんでしょ。

  そんなもの普通の家庭にはないじゃない!用意なんてできないわよ。」


か「はあ、確かにおっしゃるとおりですね・・・」

(なかばあきれ気味です)


お「それに、そういう対応はないんじゃない?」


か「といいますと?」


お「こういうものを売るときはそういうときのための対応の仕方があるでしょ」


か「はあ、確かにおっしゃるとおりですね。」

(もうこの辺であまりにも理不尽な物言いに対応する元気もなくしている。)


お「そんな対応じゃ、今後お宅とは取引できないわね」


か「すいません。おっしゃるとおりですね」

(もうどうでもよくなっている。)


お「それにあなたはいいわよね。

  すいませんって言ってるだけなんだから」


か「はあ、すいません・・・」


お「ごめんなさいっていわばいいと思ってるの?」



もうこう感情的になられては何も言い返せないひたすら謝り続けた。

そして、相手もあきらめたのか、


「じゃあ、あとで取りに行くわ」


といって電話が切れた。



しかし、ぼくの心には『怒』マークが。

そりゃそうだ!

なぜなら、うちにはなんの落ち度もない!(つもり)



1、売った責任を言っていましたが、お客さんの手入れの悪さで故障

2、本来はお客様相談室にはお客様から電話することになっているが、

  それもサービスの一環だと思い、あえてうちから電話することにした。

3、その際に年をまたぐから、遅れることは言った。

4、つながらなかったが電話は何回かした。

5、対応の仕方については、一番最初にお客様相談室を紹介した。



どこをとっても悪いところが見つからない。

それどころか恩を仇で返された気分。


かなり怒りが強かった僕は、めずらしく切れ、

従業員も言い散らかした。


「おれの対応のどこが悪いんだー!」って(笑)



そして少し時間を置いてから


“冷静に今回のことを考えてみよう。”


と自分に言い聞かせた。

そこで思ったのがこれ。



・こんな理不尽でもお客さんは間違っていないと思わなくてはいけないのか。

・こんな状態でもここは冷静になりおきゃくさんのためになることをしてみよう。

・今度もし文句を言ってきたら、言い返すところはしっかり言い返そう。




さて、またしても長くなってきましたね。

この話、次回に続きます。




本日

こんにちは。かんかんです。


本日、32歳の誕生日を迎えました!


競馬の中に、「無事是名馬」という言葉がありますが、

これは人も同じだと思います。

無事に誕生日を迎えられて、ほんとうに良かったと思います。


そして、こうして平和な気持ち、感謝の気持ちを持てているのは、

本当に出会った皆さんのおかげです。

ありがとうございます。


去年はいろいろでした。

一つ一つのこと、特に一つ一つの出会いを思い出すと、

とてもここでは語りきれません。


さて、今年1年どんなことが待っているのか?

楽しみで仕方ありません。

仕事も変わるし、環境も変わる、

出会いも増えるだろうし、それによって考え方も変わっていくと思います。

一つ一つの出来事にしっかりと意味を持たせ、

すべてのことは順調で、自分のためにある、

そんな思いで、毎日を充実させようと思います。


これからもよろしくお願いします。




ほんとは来週書こうと思ったんだけど。

こんにちは。かんかんです。



久しぶりにジェネジャンを見ています。

(って、久しぶりってあまりやらないから当たり前か。笑)

この番組、まじやばいです。

いろいろな思いが出てきます。



そんな中、来週の月曜日(16日)、ぼく32歳の誕生日を迎えます。


「ほんとは来週書こうと思ったけど。」


っていう題名。


ほんとは誕生日の日に更新しようと思っていました。

しかし、ジェネジャンっていう番組に引き出された。(笑)



何を書こうかな?って、いろいろと考えていました。

なんかかっこいいことでも書こうなーって思っていました。

でも、またそれが不恰好になるかもって感じたりもしていました。(笑)



書こうと思った内容は、自分の32年間について。



正直なところ、他人の人生の振り返りなんて、

読んでいてもなんのおもしろみもないかもしれません。

そこには共感できることもあるかもしれませんが、

それはその人の過去のことであり、決して他人には相容れない場面もあります。

そして、僕自身は過去にあまり頓着しない男。


それでもあえて書こうと思います。


32年間で人は、約28万時間を過ごしています。

正直こんなこと書いてもあまりにもでかすぎる数字のゆえ、実感がわきません。

でも、それぐらい長い時間を生きていればいろいろなことを経験してくるし、

いろいろなことに悩み、いろいろなことを考え、いろいろなことを感じてきたことはわかります。


とがった鉛筆が書くたびに丸くなっていくように、

とがった感情が消えて自分が丸まっていくのを感じています。

一方たまに削りなおしたみたいにとがることもあるが、

一生懸命書いて、丸みを出そうとしている自分がいます。


たくさんの人を好きになり、たくさんの出会いを経験し、

それでいてたくさんの別れを経験し、

それなりに出会いのうれしさと別れの悲しさを感じてきました。

(まあ、誰でもそうなのだろうが・・・)


自分の周りに起こる何もかもが不幸と感じ、

どうしてこう運がないのかとなげいたこともあれば、

今みたいに、何が起こっても動じることがなく、

何事も幸せって感じる自分もいたりします。



さて、自分の32年間。

どうだったんだろう?



【お金の価値観】


あえて、これにふれてみようと思う。

今までの日本ではお金についてふれることはタブーとされていた。

しかし、お金と人生は切り離せない以上、こういうことを語るのも大事だと思います。


考えてみると、どうしようもない時代もありました。

自分の価値観、持論という面で書かせてもらいますが、

お金のためだけに仕事したり、逆にお金にならないことはしないって思っていた時代もありました。

お金が基準になり、人生が何をやっても楽しくなかったです。

お金をもらい、使うとき以外は。


“お金のために生きて何が悪い”という考えを持っている人もいるかな?って思い、

「自分の価値観」という表現を使いましたが、ぼくはそれが悪いとは思いません。

清貧ぶるつもりも、清貧がいいと言うつもりも一切ありません。

というより誰でもそうなんじゃないかな?



①好きな人とずっと一緒に入れて、カラダも健康であり、

 友達や周りの人に恵まれている。でも、お金だけがない。


②好きな人とずっと一緒に入れて、カラダも健康であり、

 友達や周りの人に恵まれている。そしてお金もある。



どっちの人生も選べるなら、100人中99人が②を選ぶんではないだろうか?

清貧なんていう言葉があるが、これはお金がないからそういうふうにしているだけであり、お金がある人が清貧にはなれないのではと思います。(注:自分の価値観ですよ)

でも、清貧がいけないというわけではないのです。


この辺のニュアンスを次の項目で書こうと思います。


どちらにしても、ぼくは欲深い人間なので、お金は必要だと思うし、そこに人生の目的であるとか夢であるとかがマッチしていればさらにいいのでは?と思います。

そして、そんな人生をこれから歩んでいこうと思います。




【考え方】


ここ3、4年で大きく変わってきたのがこの考え方という点。

価値観とも言うだろうか?


そしてこの考え方はさらにここ1年ですごく変わったと思います。


何が一番変わったか、というのが先ほど言おうとしたことなのですが、

人の考え方をしっかりと認めるということができるようになったことです。

先ほどので言えば、ぼくは清貧にはなりたくないが、

他の人が清貧がいいというのならばそれを認めるということ。


当たり前のことかもしれませんが、

今までの自分だったら、清貧がいいって言ったら、

その考えを変えようとしていたと思います。


「清貧のどこがいいの?お金がないだけじゃん!」って。



きょうジェネジャンを見ていてある出演者がこういうことを言っていました。


「みんな上辺だけの付き合いに感じてしまう」って。


それに対してふかわりょうさんがこう言っていました。


「だれだってそうだよ。携帯のメモリが何百件あったって、

 ほんとうに親友って呼べる深い付き合いをしているのは2,3件だよ」


確かにそうかもしれない。

というより正直、自分がそうだ。(笑)



大人になれば、誰だって知ってる。

人に深く関わらないことで自分が傷つくことが少なくなるって。

めんどくさいことには関わらないのが一番って。

そして人間関係っていうのがほんとうにめんどくさいって。


自分にもそういう時代がありました。

人が悩んでいようが知らん顔、

病気になって入院してもお見舞いに行かない、

誰かの親がなくなってかろうじてお葬式に行くも、

非当事者意識でいてその人に会ったときだけお悔やみを言い、

あとは友達と適当にだべっている。

ほんとうに情けないことだと思います。


でも、今は違います。

相手が望むのであれば、人には深く関わっていきたいと思いますし、

そういう人間がいてもいいんじゃないかなって思います。


世界には、約65億人という人口がいます。

そのすべての人にたとえ10秒だけでも関わるためには、約206年かかります。

人間の寿命の約2、5倍です。

そう考えると、今までに出会ってきた人との出会いは、ほんとうに奇跡的なことなんだな~と感じます。


その中で残念ながら喧嘩別れした人、立場や環境が変わってしまい、なんとなく離れてしまった人などいます。

これって本当に残念なことですが、お互い、もしくはどちらかが望まない関係であるならば、それは仕方ないことだと思います。

でも、逆にお互いが望むのならばその人の考え方、感じ方、思っていることなどにはふれたいと思いますし、自分のこともわかってほしいと思います。


余談になりますが(でたー、脱線!笑)、

「誰かに対して怒る」という行為はそれだけものごとを真剣に考えているからだと思います。

(もちろん、人を否定的にみているということとは一線を隔しますが。。。)

つまりそれだけその人を大切に思い、わかってほしい、気付いて欲しいっていう最大限のメッセージだと思うんですね。

だからこそ、感情的にもなるし、怒りもする、最近ほんとうにそう思います。



最後に31歳という1年を振り返ってみると、

ほんとうに出会い、経験、学びが多かったそんな実りの多い年だったと思います。

自分が何回パラダイムシフトしたかわかりません(笑)

そう考えると、31歳という年齢は、自分にとって考え方の0歳、

つまり人生の新たなスタートの年のような気がします。


出会った人に多くのことを教えていただきました。

もちろんその前から出会ってた人にも多くのことを学ばせてもらいました。

つきなみですが、本当にありがとうございました。



そして2月から新しい環境に移るわけですが、果たしてどんな出会いが待っているんだろうと考えるととわくわくしちゃいます♪


「未」という字を調べると、「今になっても実現していない」という意味があるそうです。

そうすると、「未来」というのは


「今になってもまだ実現していない。

 けれどもこれから確実に来るもの」


っていうことになりますよね。

その未来に楽しさを覚える自分に成長したことを、

自分自身でほめようと思います。


人生まだまだこれから。

いくつまで生きるかわからないけど、

充実した人生を送りたい、後悔しない人生を送りたい、

周りの人は涙、自分は笑顔で死んでいきたい、

そんな死に方ができるような人生をこれからも歩んでいこうと思います。


そして、僕自身、まだまだ未熟な人間。

皆さんの支えがなければ、歩くこともままならないでしょう。

そんなかんかんですが、これからもどうぞよろしくお願いします。





わーーーーーーいヽ(´▽`)/

こんにちは。かんかんです。



昨日は雪が自転車のサドルに積もっていて、

冬の寒さをさらに実感したような感じになりました。



さて、のっけから「わーーーーいヽ(´▽`)/」とは、

何がそんなにうれしいのかというますと・・・・・・・・



















転職が決まりました!!!




もう決まったので会社名も発表しちゃいますが、

株式会社ジェイックという人材教育、人材紹介会社です。


人を支えるという仕事をしたかったぼくにとって、理想的な会社であり、

また、会社の雰囲気も抜群にいい、

そして、しっかりとした評価もしてもらえる、

そんな会社なので、そこ1社に集中して、

もしだめだったら、他の会社に申し込もうと思っていたぐらいです♪




そんな会社に内定が決まり、

さすがに昨日はご機嫌でした~ヽ(´▽`)/


そして、無理を言って昨日そのジェイックが力を入れている、

営業カレッジに参加してきました!

(まだその時点では内定をいただいていなかったのです・・)

詳しくはジェイックのHPを見ていただければわかりますが、

非常に楽しく、まさに人を支えていると思える、

そんなことがダイレクトに感じれそうな内容でした。


昨日は完全なオブザーバーとして参加していましたが、

自分が講師としてやるとしたらどうするか?

というのを考えながらやっていました♪

一応採用は講師職なので。

(営業もすることになりますが、めちゃ楽しみー♪)



まだまだニートや第二新卒に対する就職支援の勉強など、

いろいろと勉強しなくてはいけないことがありますので、

浮かれるのは昨日までにし、

早いうちに、戦力になれるようにがんばりたいと思います♪


応援してくれたみなさん、

あらためてお礼言わせてください。



ありがとうございました♪




P.S. 


『ジェイック』でリンクは貼りませんでした。


すいません。。。


このブログはしばらくは内緒にしておこうと思いますので。


って、ジェイックのHPでばらさないでくださいよー。


ま、ばれて困るようなことは書いていないのですが・・・。(笑)