努力の先にあるもの
こんにちは。かんかんです。
最近仕事が楽しすぎて
ちょっとまずいです(笑)
でも今日はお休みなのでお花見に行ってきます♪
さて、みなさん今日のタイトルにある、
努力の先にあるものって何だと思いますか?
最近ようやっと見えてきたことがあります。
それは・・・
まあ、それはおいておいてなぜこんな話をするかというと、
最近やっている仕事がそうだからなのです。
フリーターやニートを社会復帰させるというビジネスの一端を担っているのですが、
やはり相手は今まで何もしてこなかった人、
なんとなくフリーターをしてきた人ばかりなので、
努力という言葉を忘れかけているのです。
ぼくはその中でセミナーをしているわけなのですが、
やはり努力をしっかりとする人、しない人で、
結果がはっきりと分かれてしまっているのです。
そう、ここまで言うと分かってしまうと思いますが、
つまり努力の先にあるのは、「結果」なんですね。
ちょっと話がそれますが、
昨日同じ仕事をしているA氏とのみに行ったのだが、
すごいためになることを言っていました。
それは
「売るのとか、結果を出すのが大変なのではなく、
やり続けるのが大変なんですよ」
ということです。
(このブログをおそらく読んでいるので持ち上げてみた。笑)
ほんと彼の言うとおりだと思う。
人間は弱いのですぐに逃げ道を作りたがる。
その逃げ道の先は行き止まりか逆戻りだと分かっていても、作ってしまう。
それが人間らしいといえばらしいのだが、
時として逃げ道を作ってはいけないときがあると思います。
(もちろん逆の逃げ道を作らなくてはならないときがあると思います)
そうして逃げ道を作らないで努力し続けることで、
「結果」
というものが得られるのではないのかと僕は思います。
人の行う9割以上の行動(もしくは100%)は、
結果を得るために行っていると思います。
そのためには何もしない、何もやらないでは、
絶対に得られないと思うのです。
努力の先に結果がある
最近当たり前のようだが大事な思いに気づきました。
これからも努力し続けられる人間でいよう、素直にそう思いました。